一般社団法人「新しい自治体財政を考える研究会」の機関誌「財ラボ」第21号が完成しました。全国、自治体(財政課)の皆さんは、週明けにはご覧いただけると思います。
特集は「説得から納得へ データが変える予算査定の現場」と題し、神奈川県厚木市の「FinStat」に見る、現場発のEBPMの挑戦について取材しました。「FinStat」はe-Stat(総務省統計局)の統計データと財務会計システムのデータを統合するダッシュボードとして開発され、予算編成業務に実装したところがポイント。厚木市ではデータを共通言語にした議論が始まっています。
「財オタ深堀りメモ」の第二回は、千葉県佐倉市の元財政課長塩浜克也氏に「ものの値段はなぜ上がるのか」について深堀りしていただきました。消費者は、なぜ千円超のラーメンに群がるのか!
「旬の財政」は、「夏近し、決算統計」です。決算をどう見せるか?苦労が絶えません。「NEWS5」では、秋田市の59事業の廃止と見直し理由の公表など、注目のニュースをピックアップしました。
また、財ラボでは「財政課あるある川柳」を募集中です。締め切りは7月10日(金)。財ラボのHPからご応募ください!!